2007年6月24日

販売手数料ゼロの投信、1年で残高2倍・ネット証券4社 販売手数料ゼロの投信、1年で残高2倍・ネット証券4社

購入時に手数料がかからない投資信託のネット販売が伸びている。SBIイー・トレード証券などインターネット専業証券4社が扱った「販売手数料ゼロ」投信の残高は3月末時点で約1400億円と、前年同期に比べほぼ倍増した。投資家のコスト負担を軽くして新規顧客を開拓しようとの狙いがあり、今後も各社のサービス競争が続きそうだ。

 投信の手数料は販売する証券会社が自由に決められる。SBIイー・トレード証券では3月末の「販売手数料ゼロ」投信の残高が310億円と、前年同期のほぼ4.7倍になった。4月以降も新興国市場で運用する投信を中心に売れ行きが好調。これを受けて、約20銘柄について新たに販売手数料をゼロにした。

NIKKEI NETより

販売手数料は98年に自由化されたそうですが、当時は横並び意識が強く、販売会社によって手数料が異なることはほとんど無かったようですね。最近のネット証券の活躍によって手数料の無料化が増えてきました。

全く同じ商品を買うのにかかる手数料が販売会社間で大きく違う訳ですから・・・何か付加価値が無い限り、高い手数料を払うのはあり得ないでしょう。
しかしまぁ、窓口販売は別としても、同じネット系でもわざわざ手数料の高いところで買っている人は結構居るんですよね。

口座が増えるのがめんどくさい?調べるのがめんどくさい?

販売手数料の一覧は「投資信託協会」や「モーニングスター」で参照できるようになっています(どうやら内容は完全ではないようですが)。

皆がコストにシビアになる事で、殿様商売をやっている所には考えを改めてもらいましょう!

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