個人投資家の長期投資

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2月23日日経新聞朝刊21面、「大機小機」のコーナーで個人投資家の長期投資に関する記述がありました。

個別の銘柄が上がった下がったという周りの記事の中で、非常に浮いている気がしましたが、このブログの趣旨に非常に合致している内容ですので、要約しておきます。

・これからの時代は老後生活を年金に依存するのは難しい
・若い年代から数十年を見越した資産形成が重要
・長期投資は個人にとっても身近な存在となってきた

機関投資家が重視する以下の理念はそのまま個人にあてはまる

異なる資産クラスにバランスよく分散投資すること。

投資成果の9割は資産配分次第であり、どの銘柄を選ぶかは投資成績の1割程度しか影響しない。(ただしバランスファンドは高コストのものが多いので注意を要する)

インデックスをベースとすること。

もうかる銘柄を選別する能力があると自認するファンドマネージャーでも、成功するのは3分の1程度に過ぎない事は機関投資家達の共通認識である。真に有能なファンドマネージャーを選ぶ事も容易ではない。

特別のノウハウを持つと強調する投信もあるが、長く良好な成績を上げているものはごく一部にすぎない。

・現存する投信の数は公募投信だけで3千本近くに達する。
・まさに投信の洪水のような環境で、個人投資家が自らのニーズに適したものを選ぶ事は至難。
個人投資家を啓蒙し、投資家の目線で情報を提供する役割は誰に期待したら良いのであろうか。

「投資家の目線で情報を提供する役割を誰に期待したらよいのか」と日経新聞ではそれが出来ないと示唆しているように取れるのですが、それでもこのようにハッキリとインデックス投資を推奨する記事が日経新聞に書かれると言うのは少し意外でした。

その役目の一部でもこのブログが担えればと思っています。

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