2007年2月16日

国内株ETF ラインアップ 国内株ETF ラインアップ

ETF(Exchange Traded Fund,上場投資信託)は保有コスト(信託報酬)が安いと言う点で、通常の投資信託に比べ非常に魅力的です。
国内においては今のところ国内株価指数に連動したものに限定されていますが、大証や東証で多様性を増す検討がなされているようですので、今後種類が増えてくるでしょう。


と言うわけで現時点で、国内市場に上場しているETFをまとめておきます。

東証株価指数(TOPIX)型
① (1305)ダイワ上場投信-トピックス(大和)

  • 100口単位
  • 信託報酬 0.1155%
  • 決算日 7月10日
  • 出来高 125,900(2007/2/16)
  • 前期分配金 1502円

② (1306)TOPIX連動型上場投資信託(野村)

  • 100口単位
  • 信託報酬 0.1155%
  • 決算日 7月10日
  • 出来高 3,774,900(2007/2/16)
  • 前期分配金 1405円

③ (1308)上場インデックスファンドTOPIX(日興)

  • 1000口単位
  • 信託報酬 0.0924%
  • 決算日 7月8日
  • 出来高 161,000(2007/2/16)
  • 前期分配金 1611円(100口)


日経平均株価(日経225)型
① (1320)ダイワ上場投信-日経225(大和)

  • 10口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月10日
  • 出来高 20,540(2007/2/16)
  • 前期分配金 797円


② (1321) 日経225連動型上場投資信託(野村)
  • 10口単位
  • 信託報酬 0.252%
  • 決算日 7月8日
  • 出来高 407,240(2007/2/16)
  • 前期分配金 801円


③ (1329)iシェアーズ日経225 (バークレイズ)
  • 10口単位
  • 信託報酬 0.3150%
  • 決算日 8月9日
  • 出来高 1,640(2007/2/16)
  • 前期分配金 780円

④ (1330)上場インデックスファンド225(日興)

  • 10口単位
  • 信託報酬 0.23625%
  • 決算日 7月8日
  • 出来高 159,180(2007/2/16)
  • 前期分配金 574円


TOPIX Core 30型
(東証1部に上場されている銘柄のうち、とくに時価総額及び流動性の高い30銘柄を対象)
① (1310)ダイワ上場投信-トピックス・コア30(大和)

  • 100口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月10日
  • 出来高 1,500(2007/2/16)
  • 前期分配金 1699円


② (1311)TOPIX Core 30 連動型上場投資信託(野村)
  • 100口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月15日
  • 出来高 4,100(2007/2/16)
  • 前期分配金 907円


東証電気機器株価指数型
① (1610)ダイワ上場投信-東証電気機器株価指数(大和)

  • 100口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月10日
  • 出来高 900(2007/2/16)
  • 前期分配金 1380円


② (1613)東証電気機器株価指数連動型上場投資信託(野村)
  • 100口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月15日
  • 出来高 5,100(2007/2/16)
  • 前期分配金 668円


東証銀行業株価指数型
① (1612)ダイワ上場投信-東証銀行業株価指数(大和)

  • 1000口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月10日
  • 出来高 2,000(2007/2/16)
  • 前期分配金 130.1円


② (1615)東証銀行業株価指数連動型上場投資信託(野村)
  • 100口単位
  • 信託報酬 0.231%
  • 決算日 7月15日
  • 出来高 4,790,500(2007/2/16)
  • 前期分配金 119円


日本株のインデックスとしては、日経225は値がさハイテク株の影響を受けやすく、TOPIXは銀行など時価総額の大きい銘柄の影響を受けやすいという特徴を持つようです。銘柄入れ替えの影響もありますし、日々の動きには若干違いがありますが、その程度の差は長期で見れば大差無いのではないでしょうか?この5年のチャートでは差がありません(ITバブルの頃を含む10年で比べるとTOPIXの方が上回っていますが・・・)。
あまり気にしても仕方が無いので、ETFの場合は信託報酬が安いという理由でTOPIX型を選ぶのが無難でしょうか。

TOPIX型は日経225型に比べて過去の配当にムラがあるという指摘もありましたが、最近を見る限りおかしな事にはなっていない様ですね。


しかしまぁ日経平均の10年チャートは見ない方が良いですね(苦笑)。これを見る度に国内株のインデックス長期投資に疑念が沸いてくる事も事実。インデックス投資が最も効率的だとした理論は、常に右肩上がりのアメリカ市場に当てはまるもので・・・・と思うと少し不安になります(私の分配比率は日本株が60%弱と比較的高い事もあり)。

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