外国債券インデックスファンド ラインアップ 

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債券と言っても様々な種類があります(国・企業など発行体による分類や利払いによる分類など)。私はポートフォリオに債券クラスを組み込むに当たっては、株との相関の低さと安全性を期待していますので、信用リスクの大きいハイ・イールド債エマージング債は対象外です。また、購入の容易さや、流動性という点を重視すると(外国)債券そのものを持ってしまうより、投資信託で保有した方が良いと考えます。
そうすると、格付けの高い国債(ソブリン債)を対象とした投信となるのですが、元々期待リターンが比較的小さいのに購入手数料や信託報酬がかさんでしまっては見合いません。
しかし、実際に債券ファンドを検索すると信託報酬で結構持って行かれるんですよね(確定拠出年金専用は除く)。信託報酬の安いものから抜き出すと、いずれも「シティグループ世界国債インデックス」を対象としたインデックスファンドです。

シティグループ世界国債インデックス
世界国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックス。2003年4月に「ソロモン スミス バーニー世界国債インデックス」から名称変更された。ユーロ圏の割合が約55%あり、米国の約28%と比べて高い。

債券のインデックス運用というのは、かなりマイナーな運用法の様ですし、そもそもそのインデックスの組み方がbestなのか?という気もしますが、少なくともコストの面ではアクティブファンドに勝っている事は間違いありません。
① PRU海外債券マーケットパフォーマー(プルデンシャル)
販売手数料0.84%2007/3/6より無料(投信スーパーセンター)、2007/3/22より無料(イーバンク銀行)、2007/10/5より無料(イートレード証券)、信託報酬 0.6825%、信託留保金 0.1%

  • 過去3年リターン 29.5%
  • TE 1.03%
  • 純資産 4,920百万円
  • 前期分配金 0円
  • 前期総費用 112円
    • ② 年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)(日興AM)
      販売手数料なし(投信スーパーセンター)、2007/5/31より無料取り扱い(マネックス証券)、2007/10/12より無料取り扱い(ジョインベスト証券)、信託報酬 0.71085%、信託留保金 0.2%

      • 過去3年リターン 29.1%
      • TE 1.01%
      • 純資産 13,715百万円
      • 前期分配金 10円
      • 前期総費用 106円

      ③ 中央三井外国債券インデックスファンド(中央三井)
      販売手数料1.05%(ソニー銀行)、信託報酬 0.735%、信託留保金 0.1%

      • 過去3年リターン 29.3%
      • TE 0.97%
      • 純資産 4,092百万円
      • 前期分配金 20円
      • 前期総費用 116円

      ちなみに「PRU海外債券マーケット・パフォーマー」はキャピタルパートナーズ証券では販売手数料無料ですが、ネットでの注文が出来ません。
      (2/26 追記:3/6より投信SCでノーロード化されます)
      (3/21 追記:3/22よりイーバンク銀行でもノーロード化されます)
      また「年金積立インデックスファンド海外債券」は本来、確定拠出年金用だと思うのですが、投信スーパーセンターでは普通に購入できるようです。
      私は投信SCのオープン以前から現在も「中央三井外国債券インデックスファンド」を積み立て購入していますが、頃合を見て積み立てを他に換えても良いかなと思っています。

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