東証、金ETFの上場を検討

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先日大証が金ETFの上場を検討していると報道されましたが、東証も後を追ってきたようです(こんなニ番煎じではなくて、外国株ETFの件を先に具体的にして欲しいというのが本音ですが)。

東京証券取引所は金、銀など貴金属相場に連動した上場投資信託(ETF)の市場を創設する検討に入った。金のETFは業務提携した米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場され、投資家の人気を集めている。提携の第1弾として同証取が運営ノウハウなどを供与する。
 東証には現在11本のETFが上場しているが、すべて株価指数に連動するタイプ。貴金属相場に連動する金融商品を上場するのは初めてとなる。運用会社など金融機関に上場の働きかけを始めており、早ければ今夏の実現をめざす。

NIKKEI NETより

金現物や先物に比べて、ETFが身近に購入可能となると個人にはより低コストで投資できるメリットがあるのではないでしょうか。
金投資は一般に「保有していても、これは資本の提供ではないから金利も配当もないので、長期運用には不向き」と言われ、実際、過去のデータを見ると金を持っていても、インフレを調整してしまえばほとんど価値が増えていないということになるようです。
そのような訳で、私自身は金(商品クラス全体)には消極的なのですが、最近は年金基金のような長期的な運用においても、このクラスが組み込まれているようで、年金を手本とされている方は検討しても良いのかもしれません。

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