外国株インデックスファンド ラインアップ

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米国ETFと欧州株ファンドの組み合わせを検討してきましたが、結局はこの「MSCIコクサイ指数」に連動するインデックスファンドに行き着くような気がします。
代表的なものを以下にピックアップしてみました。
MSCIコクサイ指数
日本を除いたアメリカ、イギリス、フランス、カナダ、スイス、ドイツ、オーストラリアなど世界主要国の株価指数を各国の株式時価総額をベースに合成した指数。アメリカ株が60パーセント近くを占めています。中国やインドなどの株は含まれていません。
① すみしん 外国株式インデックス・オープン」(住信AM)
販売手数料 1.05%(投信スーパーセンター)・信託報酬 0.84%・信託財産留保額 売買時各0.1%

  • 前期分配金 200円
  • 前期総費用 99円
  • TE 0.71%

② 中央三井 外国株式インデックスファンド」(中央三井AM)
販売手数料 1.05%(ソニー銀行)・信託報酬 0.84%・信託財産留保額 0.2%

  • 前期総費用(1万口当たり)108円
  • 前期分配金 30円
  • TE 0.63%

③ ステートストリート外国株式インデックス(ステート)
販売手数料 なし(カブドットコム証券、楽天証券2007/3/6より 投信スーパーセンター 追加)・信託報酬 0.9975%・信託財産留保額 0.3%

  • (2005年11月決算)総費用 119円
  • 前期分配金 200円
  • TE 0.67%

④ 年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)(日興AM)
販売手数料 なし(投信SC)マネックス証券(2007/11/23より)・信託報酬 0.882%・信託財産留保額 0.3%

  • 前期総費用 169円
  • 前期分配金 10円
  • TE 0.76%

⑤ PRU 海外株式マーケット・パフォーマー(プルデンシャル)
販売手数料0.525% 2007/3/6より無料(投信スーパーセンター)、2007/3/22より無料(イーバンク銀行10月26日より無料追加 ジョインベスト証券 11月16日より無料追加 楽天証券)・信託報酬 0.84%・信託財産留保額 0.2%

  • 前期分配金 なし
  • (2005年12月決算)総費用 161円
  • TE(年率) 0.76%

⑥ MSCIインデックス・セレクト・ファンドコクサイ・ポートフォリオ(モルガン・S)
販売手数料 2.1% 投信スーパーセンター、ソニー銀行)・信託報酬 0.945%・信託財産留保額 なし

  • 前期総費用 151円
  • 前期分配金 130円
  • TE 0.99%

データは主にDFC Fund Guideより。最新の情報ではない可能性や間違っている可能性もありますので、正確には各ファンドの運用報告書で確認する必要がありますが、傾向を知るにはこれで充分でしょう。
信託報酬は安いものの、その他の費用として保管管理費や売買委託費用の名目で総費用がかさんでいるものが結構ありますので注意が必要かと思います(たまたまこの年だけかもしれませんが)。
一方、インデックスファンドとしての優劣を表す、トラッキングエラー(TE、評価の対象ファンドのリターンとベンチマークとするインデックスのリターンの乖離幅の標準偏差)は0.63%~0.99%となっていますが、TOPIXなど国内株型に比べると値が悪いのは、まぁ仕方が無いところでしょうか。
無理に乖離を抑えるとその分コストがかさむ訳で・・・両者のバランスが良いものと言うと、やはり「すみしん 外国株式インデックス・オープン」か「中央三井 外国株式インデックスファンド」辺りが無難ですかね。
「すみしん」は買付け時に信託保留で0.1%を引かれてしまうのが納得がいかない。また、「中央三井」はソニー銀行での購入では買取請求が出来ない為、税金の支払い面で不利となる場合があるなど注意すべき点もありますが。
これまで「米国株ETFについて」「米国株ETF購入への下準備」「欧州株ファンドの検討」と書いてきましたが、「大証、外国株指数連動型投信を上場へ」というニュースも出た事ですし、どうやら現時点で米国ETF+欧州アクティブファンドという組み合わせを選択するよりはMSCIコクサイ指数に連動したインデックスファンドで様子を見ても良さそうに思います。

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