コモディティ投信-ファンドラインアップ

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「商品指数について」の記事に続き、国内で購入できるコモディティ投信を取りまとめておきます。
①「ダイワ・コモディティインデックス・ファンド(ジム・ロジャーズ世界探検記)」(RICI)
販売手数料2.1%・信託報酬1.974%・信託財産留保額なし
②「野村 コモディティ投信」(DJ・AIG)
販売手数料2.1%・信託報酬1.3125%・信託財産留保額0.5 %
商品投信の先駆けとなったのがこれらのファンドです。
が、①②のファンドの最低購入額はそれぞれ、500万、100万円から。(私の場合はこれを聞いただけで内容以前に却下)
③「住信コモディティ・オープン」(DJ・AIG)
販売手数料3.15%・信託報酬1.4175%・信託財産留保額0.3%
最低1万円より購入可能でEトレード証券で取り扱いがあります。
④「日本投信コモディティ・インデックスオープン」(DJ・AIG)
販売手数料3.15%・信託報酬1.3251%・信託財産留保額0.3%
こちらも1万円より購入可能。Eトレード証券で取り扱いがあります。
⑤「AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)」(DJ・AIG)
販売手数料1.575%・信託報酬1.26%・信託財産留保額0.3%
最低1万円より購入可能。このファンドは毎月決算型のものしか無いかと思っていましたが、投信スーパーセンターで1年決算型のものも扱われていました。販売手数料も他での取り扱いよりも安くなっています。
⑥「エネルギー・食糧関連ファンド(大地の恵み)」(GSCI)
販売手数料3.15%・信託報酬1.575%・信託財産留保額0.3%
販売会社が限られてしまっているのでしょうか?ちょっと身近に買える証券会社が見つかりません。
⑦「ニッセイコモディティファンド」(GSCI light)
販売手数料2.1%・信託報酬1.302%・信託財産留保額0.3%
昨年設定されたファンドで、マネックス証券で取り扱いがありますが販売手数料0円キャンペーンを行っていた事で記憶にある方も多いかもしれません。
問題はいずれもコストが高く、分散投資対象として本当に組み込むべきものなのか考えさせられます。
株や債券とは相関性が低いと言われてはいますが、昨年5月に世界の株価が下落した際には、ヘッジファンドが株の損失を埋めるために、原油先物を利確売りしたとの話もあり(株も商品も同時に下落)、意外と相関して動く場合も多いようです。
また、先の記事で、原油価格がずいぶんと下がったと書きましたが、2002年頃までは1バレル=20ドル前後で推移していましたので、果たしてこの先どうなるのか本当のところは判りません。
最後に「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の記事「インデックス投資派の僕がコモディティインデックスに投資しない理由(その2)」のご意見に賛同するものですが、
 既に私が投資しているブラジルなど資源国のファンドはもちろん、世界中の株式インデックスファンドには、原油採掘、鉱山所有など、コモディティを取り扱う企業もしっかりと含まれています。
私は、今ここで商品ファンドに手を出す必要は無いのでは?という結論に達しました。
・・・とは言え、絶対に原油価格は戻って来るんだろうなと・・・揺れる気持ちから今回改めてコモディティ投信について記事にしました。

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