ニッセイ外国株式インデックスファンドとEXE-i先進国株式ファンドの比較

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「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」で第1位を獲得した人気の低コストファンドですが、信託報酬コストの安さでは「EXE-i先進国株式ファンド」が上を行っています。

項目 <購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
EXE-i 先進国株式ファンド
運用会社 ニッセイアセットマネジメント SBIアセットマネジメント
純資産(億円) 80.5 32.0
当初設定日 2013年12月10日 2013年05月13日
購入時手数料 なし なし
信託報酬
(税込)
年率0.4212% 年率0.3584%程度
(注1
信託財産留保額 なし なし
運用方針 MSCIコクサイインデックス(配当込み,円換算ベース)に連動を目標とする。 先進国(日本を除く)の株式市場の値動きと同等の投資成果をめざす。FTSE Kaigai (カイガイ)インデックスを参考指標とする。
(注2
投資対象 ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド シュワブU.S.ブロードマーケットETF (SCHB) 60%
バンガードFTSEヨーロッパETF (VGK) 30%
iシェアーズMSCIパシフィック(除く日本)ETF (EPP) 10%
取り扱い金融機関 SBI証券
カブドットコム証券
マネックス証券
楽天証券
SBI証券
高木証券
立花証券
HIS証券
SMBC日興証券
武蔵証券
SBIポイント対象 ×
直近1年トータルリターン 23.49% 23.39%
標準偏差(直近1年、年率) 12.67% 12.24%
直近株式組入比率 99.7%(1月末現在) 98.65%(1月末現在)

注1:投資対象とするETFの信託報酬等を加味した値
注2:2015年2月より変更

EXE-iシリーズは低コストを徹底して攻めているファンドとして面白い存在です。

「EXE-i先進国株式ファンド」はこの2月からベンチマークをMSCIコクサイインデックスからFTSEカイガイインデックスに変更。また「EXE-i新興国株式ファンド」及び「EXE-iグローバル中小型株式ファンド」は投資対象ETFを更に低コストなものに変更しました。

2015/02/12「EXE-iシリーズの投資対象ファンド・参考指標の変更のお知らせ

あまり聞き慣れない「FTSEカイガイインデックス」はインデックス投資日記@川崎さんで解説されていますが、MSCIコクサイインデックスの構成国に加えて、韓国とギリシャの2ヵ国も加わっています。将来、MSCIが韓国を新興国から先進国へ格上げした際に発生するコスト・指数からの乖離を嫌って先回りしたのでしょうか (これ実は新興国株ファンドでは大きな問題)。また、投資対象のVGKにギリシャが入っているので指数への連動性と言う意味で今回の変更も納得がいきます。

SBI証券ユーザーにとっては「EXE-i先進国株式ファンド」はSBIポイントの対象外と言う時点で選択肢から外れるケースも多いと思いますが(私もそう)、今後の動向が気になります。

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