「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならない

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「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならないとは、私のバイブルとも言える、チャールズ・エリス著「敗者のゲーム」の一節ですが、先週金曜日の日銀追加緩和発表で、日経平均が前日比で755円高、為替も112円台の円安に一気に動いたのはまさに稲妻が輝く瞬間だったのかもしれません。

「敗者のゲーム」の中でエリス氏は、過去72年間のうちベストの5日を逃すと、利益は半減すると述べています。株価は長い目で見れば上昇傾向にありますが、なだらかに上昇するのではなく、上昇するのはある期間に限られているということ。

大手機関投資家ですら、市場が下がった時に打って出て、高くなれば引き下がるという能力を一貫して発揮しているものは皆無なのに、私のような素人が上手くタイミングを計れるとは思えません。

色気を出して売買のタイミングをあれこれ思案するよりも、じっくり市場に居続ける事の方が大切なんだよね。

もっとも、株価上昇の瞬間だけではなく下落の瞬間もある訳で、リスク許容度の範囲内での投資というのがそもそもの大前提ですが。

長期の資産運用を行っていく上では、ゆったりと構えてじたばたとしないことが何より大切。そのためには土台となる運用方針を定めること。まずは「投資家マニフェスト」のようなものを書き出してみる事が第一歩ではないでしょうか。

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