DLIBJ公社債オープン 第30期運用報告

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国内債券クラスとしては個人向け国債(変動10年)に加えて保有しているDLIBJ公社債オープン(短期及び中期コース)ですが、9月22日に第30期の決算が行われました。DIAMのサイトにはまだ運用報告書がアップされていないようですが、SBI証券でファイルがアップされましたので内容を確認します。

運用報告書の概要は以下の通り。

1.運用実績

【短期コース】

今期(半年間)の騰落率は+0.44%(NOMURA-BPI国債短期は+0.08%)
1万口当たり分配金 0円

【中期コース】
今期(半年間)の騰落率は+1.10%(NOMURA-BPI総合は+0.94%)
1万口当たり分配金 100円

これらのファンドはアクティブファンドですが、短期・中期ともきちんとベンチマークを上回る結果となっています。今月の個人向け国債変動10年の表面金利が年率0.34%なので、元本割れのリスクを取った分の仕事はしていると考えていますが、過去にはシャープの転換社債でやらかしているので、リターンの裏にはそれなりのリスクがあることは忘れてはいけない。

ちなみに、SMT 国内債券インデックス・オープンやeMAXIS国内債券インデックスなど国内債券インデックスファンドが連動を目指しているのが中期コースのベンチマークと同じNOMURA-BPI総合指数ですが、これらのインデックスファンドは通常は信託報酬コストの分指数に負けています。

2.諸費用明細(1万口当たり)

【短期コース】
信託報酬額 16円
保管費用等 0円
合計 16円

【中期コース】
信託報酬額 25円
売買委託手数料 1円
保管費用等 0円
合計 26円

3.利害関係人との取引状況等

期中の利害関係人との取引はありません。

DLIBJ公社債オープンは短期・中期ともに1999年の設定なので15年の実績があります。また、純資産額は短期が280億円、中期が380億円とそれなりの規模があります。

私がアセットアロケーションに国内債券クラスを加えているのは心安らかに放ったらかし投資を行うための緩衝材の役目を期待しているからですが、とは言えリスクを取っても良いお金なので少しでもリターンを狙いたいという欲があります。これらのファンドを2010年から保有していますが、これまでのところ私のポートフォリオの中で上手く機能していると感じています。

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