新興国が大変?MSCIエマージングマーケット指数を確認

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何やら中国経済の減速不安から新興国全体の経済成長が減速するのではと大騒ぎのようです。特にブラジル、トルコ、南アフリカ、インド、インドネシアなどは通貨安でヤバイという事でしょうか。
ロイター:「フラジャイル」な相場、根深い新興国問題にくすぶる不安

こんな時はどうするか・・・

私は毎月の定時積立て以外は何もしないつもりですが、MSCIエマージングマーケット指数について再確認しておきます。

EM1312_min.png

上図はMSCIエマージングマーケット指数の構成国比。本家MSCIサイトから情報を引っ張れなかったので、私の保有している投信「eMAXIS 新興国株式インデックス」の12月30日付け月報からの引用です。

韓国16.20%、台湾11.38%、ブラジル10.78%、中国10.54%、南アフリカ7.32%、インド6.43%、ロシア6.15%、メキシコ5.41%、香港4.43%、ケイマン諸島4.27%、その他17.11%

かなり中国の比率が小さくなっている気がします。いつの間に減ったのだろう?最近?
その他の顔ぶれは変わり無しという感じですね。

これだけ分散された指数ですが、eMAXIS 新興国株式インデックスの1月の月間騰落率は-6%程度。下落が大きいと言えば大きいのですが、昨年5月後半から6月にかけての下落率は15%程度ありましたから、これくらいの変動は良くある話。

今不安に感じている人は、リスクを取り過ぎているのではないでしょうか。
一度自分のポートフォリオ全体を点検しておくには良い機会だと思います。

結局のところ、この先どっちに転ぶのかは判らないので、じっくり構えて平常運転で行きましょう。

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