ネット証券 米国株(米国ETF)口座の比較まとめ

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※内容を最新にアップデートした記事があります(2015年4月26日版)

マネックス証券が米国株特定口座に対応ということで、改めてネット証券の米国株(米国ETF)口座について情報をまとめてみました。

米国ETF マネックス証券 SBI証券 楽天証券
特定口座 X X
売買手数料 5.25~21米ドル 26.25米ドル 26.25米ドル
1000口以上の追加手数料 なし 1口につき0.021米ドル 1口につき0.021米ドル
売買単位 1口 買:10口以上1口 売:1口 1口
決済方法 米ドル 日本円又は米ドル 日本円又は米ドル
為替取引手数料 スプレッド25銭 スプレッド25銭 スプレッド25銭
FXより現引き X
スプレッド0.8~1.2銭
X
外貨入出金 X
住信SBI
余剰ドル
MMF運用
X

※2013年11月24日現在
※2013年12月6日より,SBI証券は1口から購入可能となりました

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マネックス証券の特定口座対応は確かに素晴らしいし、取引手数料も約定金額の0.4725%(5.25~21米ドル)と小口から取引しやすい設定なのですが・・

一方で、モカヲさんのブログ「長期投資で自分年金づくり」で問い合わせ確認されているように、マネックス証券の米国株用ドルの扱いは他社に比べて不便なところがありそうです。

  • 米国株購入用のドル(為替取引)はそれにしか使えない
  • 米国株購入後余った端数のドルはどこへもいけない
  • 外貨MMFを買い付けられるのは、円のみ

その点、私が利用しているSBI証券はドルの扱いは非常に便利。
FXからの現引きで為替コストを安く米ドルの調達が可能な点もポイント。住信SBIネット銀行との連携で、外貨入出金(手数料無料)によりドルから円への為替スプレッドも安く抑える事ができるし、SBIカード(ドル決済)によりドルのまま使う事も可能。住信SBIネット銀行から更に他行へ外貨出金も可能です。(詳しくは下記の記事を参照)

SBI証券 – 米ドル現引きの手順
SBI証券、住信SBIネット銀行で外貨の資金移動が可能に!

楽天証券はシティバンクほか他行との入出金手数料が安いのが特徴でしょうか。将来海外に住むような事まで考えると良いかもしれない。


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コメント

  1. モカヲ より:

    こんばんは、モカヲです。
    弊ブログをトラックバックいただき、ありがとーございます!
    米国株を買うにしても、ドルで眠っている時間の方が長いかもしれません。そのときマネックスだと、現時点では若干ですが他証券会社より不利ですね。
    カスタマー対応の良いマネックス(という印象です…)ですから、今後改善されることを期待してまっす!

  2. じゅん@ より:

    こんにちは。
    マネックスでドルからMMFを買えないとは驚きでした。
    その分、小口から買いやすい手数料にはなっているんですけどね。
    私の方はマネックスの特定口座対応を機会に海外ETFを今後どうするか悩みましたが、撤退してインデックスファンドに集約する事に決めました。

  3. マネックス証券の米国株特定口座対応で海外ETFをどこで買おう?

    PERMALINK: http://www.lay-up.net/archives/blog-entry-1046-1311241004.html
    こんばんは。@あぐうです。
    @あぐうはこの12月で上場株式等の配当・譲渡所得等に係る税率が10%から20%に戻ることから,保有する投資信…

  4. KEN:D より:

    わかりやすいまとめ記事をありがとうございました。
    このたび、SBI証券からの乗り換えを検討するにあたり、大いに参考にさせて頂きました。
    勝手ながら一部自分のブログで引用させて頂きましたので、もし問題があるようでしたらご指摘頂けると幸いです。
    ttp://sentimentalrealist.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

  5. じゅん@ より:

    >KEN:Dさん
    少し古い記事なので変更がありますね(楽天証券の特定口座対応等)。
    私は海外ETFからの撤退を決めSBI証券に残りましたが、海外ETFを積極的に使う方は特定口座対応の証券会社へ移るのが得策だと思います。