ゆとりある老後生活費の見積もり

この記事がお役にたちましたらシェアしてもらえると嬉しいです。

老後資金として必要な額は3,000万円とも1億円とも言われていますが、皆さん目標額はありますか?(我が家はとりあえず「定年までに5,000万円」として考えてきました)。

SankeiBizの記事の例では、65歳以上の生活費が月額36万円、年金月額26万円、予備資金1,000万円、90歳まで生きるとして、必要資金4,000万円とされています。

つまり、老後資金必要額を考える上では老後の生活費の見積もりがポイントです。

一般的な意識として、夫婦で老後にゆとりある生活を送るには月額36万6000円の生活費が欲しいというアンケート調査結果が示されています(公益財団法人 生命保険文化センター「H22 生活保障に関する調査」)。

しかし、よく元資料を見てみると、必要額の平均は36万円でも20万円未満から50万円以上まで非常に幅広い結果になっていて、実際は世帯によってかなり考えが異なるととった方が良さそうです。

ゆとりある老後生活費

下図はH24年度家計調査より、二人以上世帯の1ヶ月の消費支出を項目別、年代別にまとめたものです。

いずれの世代でも大きな割合を占めるものは「食費」。40代がピークになっているのは子供の食費がかさむという理由もあるのかな?歳をとるにつれて外食の比率は減っています。
次に大きな割合を占めるのは「その他の支出」。ここには雑費や交際費のほか、仕送り金も含まれています。
また、少なくともこれまでの世代は老後の住居は持ち家が基本(60歳以上の持ち家率は90%以上)

消費支出

子供の居ない私達夫婦の場合、老後生活費として別途介護費用を見積もっておく必要がありますが、今後極端に何か支出が増える感じでは無さそうです。今の生活実績を基本に+αして考えてみると、月36万円の老後生活費は手厚すぎるなぁという印象。月30万円以下でも十分ゆとりがありそうです。

あとは、年金支給額に関して不透明なところがありますが、こればっかりは・・・ねぇ

スポンサーリンク

この記事がお役にたちましたらシェアしてもらえると嬉しいです。

フォローする

おすすめ記事

おすすめ記事(一部広告を含む)